2010-04-21 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
○直嶋国務大臣 この法案では、エネルギー環境適合製品を開発、製造する事業者に対して、日本政策金融公庫を活用した低利長期融資、いわゆるツーステップローンでございますが、それと一般の金融機関の呼び水効果も合わせ、初年度で最大二千五百億円程度の設備投資を喚起することを目標といたしております。 また、今お話しのリース保険の部分でございますが、これは中小企業を中心にということでございます。
○直嶋国務大臣 この法案では、エネルギー環境適合製品を開発、製造する事業者に対して、日本政策金融公庫を活用した低利長期融資、いわゆるツーステップローンでございますが、それと一般の金融機関の呼び水効果も合わせ、初年度で最大二千五百億円程度の設備投資を喚起することを目標といたしております。 また、今お話しのリース保険の部分でございますが、これは中小企業を中心にということでございます。
しかし、買いかえのための低利長期融資を拡充するのは当然ですけれども、特に三・五トン以下ということを私申し上げましたのは、それも全部買いかえろというのは、そこまではできない。引っ越しの場合なんかは路地裏を走らなければならないですから、三・五トン以下車も結構使うんだということを言っておりましたし、まだ使用にたえるので、DPFの装着補助を大幅に増額していただくということはぜひとも必要だ。
そこで、買いかえのための低利長期融資を拡充するとともに、特に、三・五トン以下にも対象を広げていただきたい。そうしたDPF等の装着補助を大幅に増額すべきだと思うのですが、これは、参考人、環境省はいかがお考えですか。
基金の方は一般会計から出して、コストダウンして低利長期融資ですけれども。それで、最後には郵便貯金をやめて、そして労働金庫とか信用金庫に入れましょうと。こういうグループKIKI何か江戸川区のNGOの特定の思想を持ったグループだけれども、それが共同通信の配信で地方の県紙に、三つだけですけれども載った。 郵便貯金は大衆貯金でございます。県紙というのは大衆が読んでおります。
持ち家政策で住宅金融低利長期融資とかいろいろどんどんやっておる。一軒ぐらい持っておる、ところがどっこいという現象を皆さん方もお感じになっておられると思います。
○竹内(勝)分科員 我が国の和装産業の振興について、近代的経営確立のための低利長期融資制度を中心とする産地構造改善事業あるいは新しい蚕糸流通システムの確立を目指す蚕糸絹業振興対策等の施策を通し取り組んでおる状況でございます。私の選挙区でもある京都などの産地の経営状況も非常に厳しい状況です。
厚生省の方が使途別分類表を要求したわけでございますので、その裏側として、郵便貯金が専らオンリーで使われておるのはこの二つの項目、特にいわゆる二国間の円借款、低利長期融資の原資である。ここのPRというか、国民経済的にも世諭的にも余りそういう点を知られていない。
政府は、畜産農家に明確な将来展望を示すとともに、固定化負債を新規の低利、長期融資に切りかえてほしい。また、農協の預託事業に近代化資金を利用できる措置を講ずべきであると述べられました。 以上、御報告を終わります。
ガス事業者に対する指導監督権限を付与されたい、 第二に、ガス漏れによる事故を防止するため、特に地下街・雑居ビル等密閉性が高くかつ火源が多数存在する建築物内について、ガス漏れ検知警報設備の設置、遮断弁等の位置の関係者への通知及びガス燃料の使用制限を制度的に明確にするとともに、自主点検、立入検査の充実強化を図られたい、 第三に、被災中小企業者に対して、政府系中小企業金融機関における激甚災害並みの低利・長期融資
それだけに、統制小作料が継続できないのだとするなら、耕作者に所有権を帰属させるための低利長期融資などの明確な措置が打ち出されてしかるべきではないかと存じます。 次に、通常の賃貸料の問題についてであります。現在の賃貸料の水準は、かなり大規模な農家でないと払えない状態にある地域がかなりございます。農民がやる気を起こす農政を充実して中小農家も育てるのか。それとも、中小農家を切り捨てていくのか。
○大場政府委員 マル南資金の性格は、南九州、鹿児島、宮崎県の畑作農家をとらえまして、その中で中庸農家以下の畑作農家の方々に対して低利長期融資をする。そうすることによって中庸農家のレベルにまで第一次目標として接近していただく。
それでつまり加盟各国がこのキューバに対してどういうふうな態度をとるのか、アメリカに同調しない国に関しては低利長期融資の特別業務基金の融資をしなかった。あるいは七二年になりますと、アメリカの経済政策に気に食わない経済政策を掲げたチリ、ボリビア、ペルーなどについてはアメリカの経済援助はストップされた。
政府は、住宅金融公庫法により、低利、長期融資の方途を講ずべきであると思いますけれども、これに対するお考えはいかがでございますか。
そこで現在、私どものほうでは、雇用促進事業団を通じまして、こういった企業内の保育施設、育児施設のための低利長期融資を実施いたすことによりまして、こういった育児施設の普及につとめてまいっているわけでございます。
さらには漁家の生活資金の低利長期融資のあっせんをしていただかなければ今年度も来年度も危ぶまれてくるということになれば、この点は十二分に御了解を願いたい。さらには被害状態の確認調査の実施を一ときも早くしてもらいたい。これは私からもお願いですが、国としてこの調査にいつ行かれるのか。
それからだんだん、一年補償で見てくれれば、あとは今度は十年の低利長期融資でいい、場合によっては無利子という要望等もありました。
私たちとしましても中小企業の置かれておる現状を考えるときに、ただいま大橋先生の御指摘のような、せいぜいわずか五厘程度の利子の差ではうまくないのではないか、できるならば中小企業に対しては相当思い切った低利長期融資が用意されてしかるべきものであると考えます。
沿岸漁業につながる水産加工の部門にも、同じような低利長期融資を行なうべきではないか。また、わが国もいつまでも領海三海里ではなく、専管水域を十二海里とすべき段階にまでもうきたのではないか。あわせてお伺いをしておきたいのであります。 千島は、わが国固有の領土であり、わが党も事あるごとにソ連側に主張しており、政府の積極的な取り組みを要求するものであります。
たとえば、移転費用、住宅資金の全額支給、産業資金の低利長期融資、帰島者に対する一定期間の免税もしくは減税措置、ミカンコバイ等害虫の徹底駆除、農業の振興、魚族の保護について、緊急対策を講ずること。道路及び水源地の開発、医療施設、学校教育施設の復興、電力、電気、電信、電話施設等の復興等についても、十分に意を用いられたい。
そうすると、低利長期融資ということが常にいわれるわけですが、その低利長期融資は特に山村ほど必要ではないか、こう思うわけです。だから、金利の差をつけたらどうかという気がわれわれはするわけです。そういうことから、一律に据え置きを四分五厘にして、償還期限になると五分だということでなくて、一律に考えずして、その地方地方の実情に合わして金利の差をつけたらどうか。
小川平二君紹介)(第六四二号) 七 同(小沢貞孝君紹介)(第六四三号) 八 同(吉川久衛君紹介)(第六四四号) 九 同(中澤茂一君紹介)(第六四五号) 一〇 同(羽田武嗣郎君紹介)(第六四六号) 一一 同(林百郎君紹介)(第六四七号) 一二 同(原茂君紹介)(第六四八号) 一三 同(平等文成君紹介)(第六四九号) 一四 同(増田甲子七君紹介)(第六五〇号) 一五 中小企業に対する低利長期融資制度拡充
――――――――――――― 十二月十九日 中小企業に対する低利長期融資制度拡充に関す る請願(大久保武雄君紹介)(第八五八号) 韓国のしぼり帯揚製品の輸入禁止に関する請願 (小川半次君紹介)(第九四〇号) 中小企業金融対策等に関する請願(下平正一君 紹介)(第一二七七号) は本委員会に付託された。